指導者紹介

岡村 隆志 師範

ご挨拶

昔は空手といえば10・20代から始める方が多かったのですが、最近では、30・40・50代から始められる方が増えてきています。
岡村道場では、各年代に合わせた安全で無理のない練習で精神と肉体を強くする指導を行います。
つまり、空手道は日常生活に生かされなければ意味がないと思います。
空手の練習と地下のトレーニングルームで心と体を改造しましょう。

プロフィール

1964年9月4日 空手歴35年 兵庫県出身
世界空手道連盟士道館の西日本本部長師範・総本部師範代・選手として活躍後、真日本実戦空手道連盟岡村道場を設立し、18ヶ所の支部を開設。
数十名の全日本チャンピオンを輩出、現在も後進の育成、指導を行う。
現プロレス団体(株)ドラゴンゲート 代表取締役社長

大会出場受賞歴

1983年 全日本新格闘術オープントーナメント優勝
1985年 全関東空手道選手権優勝
1986・89年 全日本空手道選手権準優勝
1994年 プロレスラーデビュー

海外でも精力的に活動
アラブ首長国連邦・シリア・ニース・パリで指導経験有り。
また、20代にはシリアでは地下格闘技大会に出場し3戦3勝3KOの成績を収める。